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この緑の看板が目印です

 今年(平成24年)6月直線道路日本一の国道(12号線)沿いに、いつの間にかこの看板がたっていました。しばらく気になっていたので訪ねてみると、そこには一軒の鉄板フレンチレストランが静かにオープンしていました。
 こちらは2年前に、美唄出身の日本舞踊家・花柳鳴介師匠が、農家の納屋を改装しギャラリーをつくった場所です。
 花柳鳴介師匠はかねてからみんなが集まって頂ける場所を作りたいと思っており、こちらを訪れる方達の要望もあったので、お弟子さんでもあり、調理師の資格を持っている、遠藤之教さん(花柳鳴太郎さん)をシェフとし、本格フレンチレストランとして『OPa』を開店しました。
 こちらのレストランの特徴は、シェフの出身地である山形県の米澤牛をメインに、地元の旬な食材や自家栽培のもぎたて野菜をたっぷり使った本格フレンチです。昼間は3種類のコースランチ、夜のフレンチフルコースは1日1組の完全予約制となっています。
 また、シェフの本業が日本舞踊家ですので、本業がある時はお休みになる為『不定休』となっています。(基本定休日は水曜日です)

この日のランチを紹介します!

 ランチには、すべてのコースにアミューズとコーヒー、BとCのランチコースにはライスがついています。ライスはおかわりも出来ます

Lunch

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☆本日のアミューズ

「 見た目も味も楽しめます 」

★クックトマトの冷製スープ(グラス)
★カリフラワーのブランマンジェ(右)
★フレンチトーストに白菜とスモークサーモンのトリュフ風味のせ(中央)
★米沢牛のレバー風こんにゃく(左)
・こちらのアミューズは何度も来てくれるお客様のために、週に一度は変えているそうです。
また、同じお客様にはなるべく同じものを出さない様に気を配っているそうです。
・ひとつひとつがとても丁寧に作られています。

☆Aコースランチ・米沢牛ビーフストロガノフ

「 ビーフストロガノフ 2000円 」

・毎日5時間かけて作っているため、とろけます。
・ステーキやシチューに使わない部位のお肉が入っているので、サーロインやすね肉などいろいろなお肉が入っていて、それぞれの触感も楽しめます。
・盛りがいいので女性はかなりお腹いっぱいになります。

☆Bコースランチ・米沢牛ビーフシチュー

「 米沢牛ビーフシチュー 2500円 」

・毎日6時間かけて煮込んでいるので、美味しさが口の中でほどけます。
・ビーフシチューのこの甘さはトマトだけの甘さなので、トマトの味が変るとビーフシチューの味も少し変るそうです。
・お肉は箸で持てないほど柔らかく煮込んであり、口の中に入れるとすぐになくなってしまうほどの柔らかさです。

☆Cコースランチ・米沢牛サーロインステーキ

・お肉は2日に1回とりよせているそうです
・最後のフランべは、ある時はナポレオンやヘネシーでやってくれる時もあるそうです。
・この日のお味は『ピカトンソース』(真ん中)、シンプルに『お塩』(左)、すじ肉の方は『ニンニク醤油ソース』(右)の3種類にしてくれました。
・牛肉独特の牛臭さはまったく無く、柔らかいのはもちろん、脂身も甘く美味しいです。

米沢牛サーロインステーキ 3500円

※フランベ(フランス語)とは、調理の最後にアルコール度数の高い酒をフライパンの中に落とし、一気にアルコール分を飛ばす調理法です。

Dinner

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★フレンチフルコース

1.前菜(温・冷の時がある・毛ガニ)、2.スープ(伊勢海老かオマール海老)、3.サラダ(ほぼ自家製野菜)、4.お魚料理(あわびのステーキ)、5.お肉料理(米澤牛サーロインステーキ)6.食事(ウニのリゾット)、7.デザート(フランボワーズのムース)、8.コーヒー (お魚とお肉の間にお口直しのシャーベットが入って9品となります)

(ディナーは3日前までの予約をお願いしています)8000円~

 一日一組限定なので、特別な夜を過ごすには最高の場所ではないでしょうか?
予約時に「食べたい食材」「嫌いな食材」「アレルギーなどで食べられない食材」なども聞いてくれますし、誕生日や記念日などのサプライズプランの相談にものってくれます。
 他にも、例えばチャンピオン牛の予約なども出来る事が可能な時もあるそうです。(お値段はその食材によって変ります)何でも一度ご相談してみましょう。
夜はお庭のイルミネーションも素敵です!
 [なぜ3日かかるのかは、伊勢海老又はオマール海老を取寄せるのに、2日かかるからだそうです]

OPa裏の畑

畑のトマト

◆『野菜』

 ほとんどこちらの畑で作った採れたて野菜を使っていて、玉ねぎとお米はお隣の農家さんのものを使っているそうです。たまに買う野菜もすべて美唄産のものにこだわっています。


 


 ビーフシチューに欠かせないトマトは特にたくさん畑にありました。(それでも今年は不作だったそうです)

クックトマト
本日のアミューズのスープに使った『クックトマト』も自家製です。



◆『客層』

「 カウンター席 」

 ご夫婦が多い(結婚記念日など何かの記念日が多いそうです)他は男性1人も意外に多いそうで、ゴルフに行く前などによっていただけるとか。あとは女性のグループやリピーターも多いそうです。

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「 テーブル席 」

 店内は、目の前で焼いてくれるカウンター席(シェフとお話ができます)と、会話をしながら食べられる4人座れるテーブル席が一つあります。

◆『シェフ』

「 シェフの遠藤さん 」

 本職は日本舞踊家で、舞踊家として30年やっているそうですが、料理も東京の知り合いの店で踊りながらやっていたので、修行から入れると25年くらいになるそうです。舞踊がメインなので本業がある時はお休みになるのですが「今は、料理を作っている方が楽しいですね」と言っていました。

◆『こだわり』

「 カウンター席で見れます 」

 「いい食材を、お安く!というコンセプトでやっています」と話され、ひとつひとつのお料理を丁寧に作っているので、米澤牛をメインにしたこだわりの品です。「出身地の米澤牛だからお安くできるんです。こちらと提携していなければ出せない値段なんです」とパンフレットを見せて下さいました。地元で食べてもこのお肉は倍の値段がするそうです。
 「この仕事は、仕込みも夜のお客さんが終わってから一人で作る事もあるので、思ったより時間がかかり、かなり重労働ですね。仕込みが終わった頃はもう明るい時もあります、だから寝る時間があまりないですね」とおっしゃっていましたが「時間はかかりますが、その分お安く提供できるので」とシェフのこだわりをいろいろ話してくれました。
 詳しく知りたいことは直接シェフとお話しすると、おしえてくれます!

◆『お肉』の紹介

調理する前に、今から焼くお肉を必ず見せてくれます

本日のサーロインステーキです

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このお肉は、シェフのお知り合いがいる米澤市からお取り寄せしているそうです。

見せていただきました

お料理はもちろん、素敵なお庭も花柳鳴介師匠のギャラリーも楽しめる!

    (ときどき鳴介師匠にお会い出来る事もありますよ)

鉄板フレンチ『OPa』

 
   自分へのご褒美に!!是非一度行ってみてはいかがでしょうか?    

住   所 : 美唄市茶志内町1区
    
(国道12号線を奈井江へ向かって行くと左側にあるグリーンの看板が目印です)
 
営業時間 : 11:30~14:30(ディナーは予約時に要相談)
  
※定休日を水曜日としていますが、本業がある日はお休みしているので、
なるべくお電話で確認をしてから行くとよいです。
 
(最近はお昼も混んでいるのでランチも予約を入れると良いそうです) 
    
 
ご予約は TEL 0126-63-3235 です
投稿者:冬の月 さん(2012-12-06 16:50)
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